2024年01月16日
船差万別
"船差万別"
Basser今月号のタイトル。
昨年末の釣りで
何年ぶりか分からないけど
久しぶりに
船首に座りました。
人の船で人の操船で乗るのは
ほんとに久しぶりで
なんか不思議な感覚でした。
その人それぞれ
船のスタイルがあり
操船のスタイルがあり
それがまた面白いんですよね。
もちろん
自分の船、操船が一番自分に合ってるんですが
中には
人の船、操船が
自分に合う場合もあり
この人のスタイルは
自分に合ってるな~と感じる事もあります。
長年一緒に釣りをしていれば
自然とその船のスピード、ポジションに
慣れているので
おそらく気にはなりませんが
たまにの事だと
その違和感とでも言いますか
それを感じれて
ただそれが嫌とかじゃなく
それがまた面白かったりするんですね。
スタイルで言えば
同船した
エスのおさーんの船は
一人の釣りでも
快適に出来る様な工夫が施されていました。
こう言った改良も
その人のスタイルであり
そんな船を見るもの
楽しいものですね。
そこから得られたものを
自分の船にも取り入れ
より快適にしていく
そんな楽しさもあると思います。
さて
今年は、そんなボート釣り
どれだけ行けるでしょうか。
昔に比べボートの積み降ろしが
大変に感じていますが
まだまだ楽しんで行きたいですね。
Basser今月号のタイトル。
昨年末の釣りで
何年ぶりか分からないけど
久しぶりに
船首に座りました。
人の船で人の操船で乗るのは
ほんとに久しぶりで
なんか不思議な感覚でした。
その人それぞれ
船のスタイルがあり
操船のスタイルがあり
それがまた面白いんですよね。
もちろん
自分の船、操船が一番自分に合ってるんですが
中には
人の船、操船が
自分に合う場合もあり
この人のスタイルは
自分に合ってるな~と感じる事もあります。
長年一緒に釣りをしていれば
自然とその船のスピード、ポジションに
慣れているので
おそらく気にはなりませんが
たまにの事だと
その違和感とでも言いますか
それを感じれて
ただそれが嫌とかじゃなく
それがまた面白かったりするんですね。
スタイルで言えば
同船した
エスのおさーんの船は
一人の釣りでも
快適に出来る様な工夫が施されていました。
こう言った改良も
その人のスタイルであり
そんな船を見るもの
楽しいものですね。
そこから得られたものを
自分の船にも取り入れ
より快適にしていく
そんな楽しさもあると思います。
さて
今年は、そんなボート釣り
どれだけ行けるでしょうか。
昔に比べボートの積み降ろしが
大変に感じていますが
まだまだ楽しんで行きたいですね。
Posted by エテ吉 at 20:00│Comments(0)
│Fishing