2023年09月06日
アウトドアでの水問題。
自転車キャンプや
コーヒーライドがやりたい
と再三言ってますが
ひとつ問題が水問題。
限られた積載の中で考える
楽しさもありますが
それでも
どうしたもんかと
ずっと頭にありました。
軽さの面で、シンプルに
ペットボトルがいいらしいですか
水が入ってなかったら荷物になるし。
水筒で持っていっても同じことだし。
おれの自転車ボトルゲージもないしね。
アウトドアでは
使わない時にはコンパクトになる
ソフトボトルなるものが
あるそうで
それならば
コンパクトに畳んでおけるから
自転車の積載を考えると
それが一番いいだろう
という結論に。
そこからは
ソフトボトルをひたすら吟味しました。
口が大きいものがいい。
自立するものがいい。
サイズは2Lくらい。
そんなものを
ここ数ヶ月探していました。
なかなか
気に入ったってものが
見つからずにいたところに
数ヶ月前に購入した雑誌
PEAKS
の中に答えがありました。
何度も見返していたのに
気がついたのは最近のことで…(苦笑)
これイイじゃん！
となったのが
この度購入したソフトボトル
ナルゲンの
フォールディングカンティーン1.5L
なかなか無かった
大口径のソフトボトル。
さすがナルゲン！
一般的なナルゲンボトルと同様の口サイズで
ナルゲンボトルに付けられる
別売のキャップも装着可能らしい。
1.5Lというサイズも
大きすぎずでいいですね！
使わない時は
丸めてコンパクトに。
(おおよそ手のひらサイズくらい)
大口径で
中の洗浄もやりやすい。
まさに
理想的な一品です。
コーヒーライドがやりたい
と再三言ってますが
ひとつ問題が水問題。
限られた積載の中で考える
楽しさもありますが
それでも
どうしたもんかと
ずっと頭にありました。
軽さの面で、シンプルに
ペットボトルがいいらしいですか
水が入ってなかったら荷物になるし。
水筒で持っていっても同じことだし。
おれの自転車ボトルゲージもないしね。
アウトドアでは
使わない時にはコンパクトになる
ソフトボトルなるものが
あるそうで
それならば
コンパクトに畳んでおけるから
自転車の積載を考えると
それが一番いいだろう
という結論に。
そこからは
ソフトボトルをひたすら吟味しました。
口が大きいものがいい。
自立するものがいい。
サイズは2Lくらい。
そんなものを
ここ数ヶ月探していました。
なかなか
気に入ったってものが
見つからずにいたところに
数ヶ月前に購入した雑誌
PEAKS
の中に答えがありました。
何度も見返していたのに
気がついたのは最近のことで…(苦笑)
これイイじゃん！
となったのが
この度購入したソフトボトル
ナルゲンの
フォールディングカンティーン1.5L
なかなか無かった
大口径のソフトボトル。
さすがナルゲン！
一般的なナルゲンボトルと同様の口サイズで
ナルゲンボトルに付けられる
別売のキャップも装着可能らしい。
1.5Lというサイズも
大きすぎずでいいですね！
使わない時は
丸めてコンパクトに。
(おおよそ手のひらサイズくらい)
大口径で
中の洗浄もやりやすい。
まさに
理想的な一品です。
Posted by エテ吉 at 21:39│Comments(0)
│Outdoor
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